広島大学/2005年度/前期
広島大学 2005年 数学 第5問解答・解説
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1問題
広島大学2005年度第5問
次の問いに答えよ。
(1) 関数 の増減を調べて極値を求めよ。
(2) 公式を用いて, は方程式 の解であることを示せ。
(3) であることを示せ。
(4) 方程式 の解を とするとき,を示せ。ここで, を利用してもよい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 。従って と で増加, で減少する。極大値は ,極小値は 。 (2) 三倍角公式より なので 。 (3) より 。 は で増加し(異なるxの値に対して同じ値をとらず), なので 。 (4) とする。 より 。 また より 。連続性から両点の間に根がある。 根は を満たすが, では なので根はない。 では が減少し が増加するから根は一つだけである。従って 。
この問題で使う考え方
- 三角関数の加法定理
- 極大・極小
- 導関数と増減
- 多項式の導関数
- 一般角と弧度法
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