日本大学/2017年度/A
日本大学 2017年 数学 第2問解答・解説
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1問題
以下の各問に答えよ。
(1) 2,2,3,3,3,5,5の7個の数字から6個を使って6桁の整数を作るとき,6桁の整数は 通りできる。また,そうして作った6桁の整数のうち,5の倍数になるものは 通りある。
(2) 関数 (ただし )において, とおいて を の式で表すとき, の取り得る値の範囲は である。また, の最小値は である。
(3) の方程式 を解くために, とおいて の方程式として表すと である。よって, である。
(4) 数列 の初項から第 項までの和を とするとき,つぎを満たす。 このとき, を得るので を求めることができる。よって,例えば である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 210,60;
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 6個を使う方法は、与えられた7個から1個を除く種類ごとに数える。2を除く場合は 通り、3を除く場合は 通り、5を除く場合は 通りで、合計 通りである。5の倍数は末尾が5である。末尾を5に固定し、残りの数字から5桁を並べると、2を除く場合 通り、3を除く場合 通り、残る5を除く場合 通り、合計 通りである。
(2) t= x+ x=。 より で、正弦の最大値は1、最小値は だから 。また、 より だから、 。 であり、 では減少、 では増加する。したがって最小値は でとり、 である。
(3) とおくと 。 。 より であり、。したがって 〜 は である。
(4) 、 を漸化式に代入すると を得る。よって 、すなわち である。したがって 、また より である。
この問題で使う考え方
- 順列
- 三角関数の加法定理
- 三角関数の相互関係
- 多項式の導関数
- 導関数と増減
- 極大・極小
- 有理数指数と指数法則
- 高次方程式
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