北海道大学/2013年度
北海道大学 2013年 数学 第5問解答・解説
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1問題
北海道大学2013年度第5問
区間 で定義された連続関数 に対して
とおく。
(1) となることを示せ。
(2) 2 次導関数 を f で表せ。
(3) F が 3 次多項式で となるとき, f と F を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 定義式で を に置き換えると、 である。 と置換すれば、積分区間は から が から に変わり、 だから、 を得る。
(2) とおく。(1)より である。 は連続だから、微積分の基本定理と積の微分法により 、さらに 。一方 なので、。 とすれば 。
(3) とおく。定義から であり、(2)の途中で得た から だから 。また (2)より 。条件 、 はそれぞれ 、 を与える。これを解くと 、。したがって 、 であり、両条件も満たす。
この問題で使う考え方
- 定積分
- 多項式の導関数
- 合成関数の微分
- 積の微分
- 第二次導関数
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