鹿児島大学/2002年度/前期
鹿児島大学 2002年 数学 第1問解答・解説
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1問題
鹿児島大学2002年度第1問
は の範囲にあるとして,次の各問いに答えよ。
(1) 不等式 が成り立つことを証明せよ。
(2) に関する方程式 の解を3を底とする対数を用いて表せ。
(3) (2)にある方程式の解が であるとき, の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) / (2) / (3)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) より である。また、 かつ より 、したがって である。よって となる。
(2) とおくと 、 である。したがって、与式は 、すなわち となる。これを解くと である。 だから、正の解は のみである。また より なので、。右辺は より正であるから、。この値を代入して確かめると、 の逆数は であり、 が成り立つ。
(3) を与式に代入すると、。よって 。 の範囲でこの値をとるのは である。実際、 である。
この問題で使う考え方
- 三角比と相互関係
- 二次方程式とグラフ
- 有理数指数と指数法則
- 対数とその性質
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