鹿児島大学/2002年度/前期
鹿児島大学 2002年 数学 第4問解答・解説
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1問題
次の3問のうちから1問を選択して解答せよ。解答用紙の所定の欄に解答する問題の番号を記入すること。 [4-1] 平面上の3点 は同一直線上にないとし,ベクトル の長さはそれぞれ とする。点 は線分 を に内分する点とする。また,2点 を通る直線と,線分 の垂直二等分線との交点を とする。このとき,次の各問いに答えよ。
(1) 内積 を求めよ。
(2) を満たす実数 を求めよ。 [4-2] はいずれも0でない複素数として,次の各問いに答えよ。ただし,複素数 に対して, は の共役複素数, は の絶対値を表す。
(1) が正の実数ならば, が成り立つことを示せ。
(2) が成り立つならば, は正の実数であることを示せ。
(3) が成り立つならば, は正の実数であることを示せ。 [4-3] 1から までの数字 を1つずつ書いた 枚のカードが入っている箱の中から,同時に2枚のカードを取り出す。この2枚のカードに書いてある数字を とする。いま,自然数 は を満たしているとして,次の各問いに答えよ。
(1) 次の各確率を求めよ。 (a) かつ である確率 。 (b) である確率 。 (c) である確率 。 (d) である確率 。
(2) の平均をそれぞれ とするとき, を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 成立する は正の実数 は正の実数
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
この問題で使う考え方
- ベクトルの内積
- 位置ベクトル
- ベクトルによる図形の考察
- 内分・外分点
- 複素数の四則演算
- 複素数平面
- 組合せ
- 確率の基本法則
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