鹿児島大学/2007年度/前期
鹿児島大学 2007年 数学 第3問解答・解説
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1問題
次の各問いに答えよ。
(1) 10桁の自然数で、各桁の数の合計がちょうど3になるものはいくつあるか。
(2) 10桁以下の自然数で、各桁の数の合計がちょうど4になるものはいくつあるか。
(3) 右から読んでも左から読んでも同じ数になる自然数を「回文数」と呼ぶ。例えば は回文数であるが、 は回文数ではない。10桁以下の自然数の中に回文数はいくつあるか。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 55個。(2) 715個。(3) 199,998個。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 10桁の数の先頭桁から1を引き、先頭を含む10桁の非負整数の和を2にする。よって重複組合せの数は 。(2) k桁()について先頭から1を引くと、k桁の和は3。個数は であり、総和は 。(3) k桁の回文数は先頭から 桁を選べば残りが一意に決まる。最初の桁は9通り、続く独立桁は各10通りなので個数は 。奇数桁長と偶数桁長が各々個あり、合計個。
この問題で使う考え方
- 重複組合せ
- 桁数ごとの分類
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