鹿児島大学/2016年度/前期
鹿児島大学 2016年 数学 第3問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
次の から1題を選択して解答せよ。解答用紙の所定の欄に解答する問題の番号を記入すること。 数列 を によって定める。また を を満たす正の実数とする。次の各問いに答えよ。
(1) 数列 を で定める。 を を用いて表せ。
(2) に対して となることを示せ。
(3) に対して となることを示せ。
(4) に対して となることを示せ。 四面体 を考える。辺 を に内分する点を とする。また辺 を に内分する点を として、辺 を に内分する点を とする。さらに三角形 の重心を とする。3点 を通る平面と線分 の交点を とする。線分 と の長さの比を求めよ。 次の各問いに答えよ。
(1) 1個のさいころを10回投げるとき、1または2の目が出る回数 の期待値 と標準偏差 を求めよ。
(2) 確率変数 の確率密度関数が で与えられているとき、 の期待値 と分散 を求めよ。
(3) 2つの事象 について、 と が独立なら と も独立であることを示せ。ただし は の余事象を表す。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
数理点検 3-1は比の漸化式、、αに対する収縮評価、初項からの帰納法を確認した。3-2は位置ベクトルの係数比較を確認し、t=から比を再計算した。3-3は二項分布の平均・分散、密度の正規化とモーメント、補集合事象の独立性を各式で確認した。全て高校数学の漸化式・ベクトル・確率統計の範囲で、計算の要所と根拠を解答に明示した。
入力・旧採用答案の記録
方法タグのregistry対応
`methods_used`は固定registry `medical-math/solver-setup/curriculum/tracked_methods.json` の定義IDに対応づけた。以前の方法タグは自由記述の `labels.method` に具体的な技法名として保持し、対応元タグと対応表はquality-checkに保存した。数理解答・計算は変更していない。
この問題で使う考え方
- 漸化式
- 数学的帰納法
- 位置ベクトル
- ベクトルによる図形の考察
- 二項分布
- 確率変数の平均・分散・標準偏差
- 連続型確率変数
- 余事象
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
