神戸大学/2000年度/前期
神戸大学 2000年 数学 第2問解答・解説
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1問題
神戸大学2000年度第2問
四面体 を考える。

面 上の点 と面 上の点 について,とおくとき, ならば, 線分 と が交わることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 線分 AQ と DP は交わる。共通点は として構成できる。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
が面 上にあるので , である。また が面 上にあるので , である。比が定義され、 だから、ある を用いて とおける。
とする。 より である。また なので 、従って である。よって と定めた点 は線分 上にある。
さらに , , だから、与えられた位置ベクトルを用いて より最後の式は線分 上の点の表示である。従って は線分 と の共通点であり、両線分は交わる。
この問題で使う考え方
- 位置ベクトル
- 空間座標と空間ベクトル
- ベクトルによる図形の考察
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