神戸大学/2008年度/前期
神戸大学 2008年 数学 第1問解答・解説
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1問題
神戸大学2008年度第1問
実数 に関する次の各命題の真偽を答えよ。さらに,真である場合には証明し,偽である場合には反例をあげよ。(配点30点)
(1) かつ ならば, である。
(2) かつ ならば, である。
(3) かつ ならば, である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
各命題について,正の数または負の数での不等式の除法と反例を用いて真偽を判定した。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 真,(2) 偽,(3) 真。反例:
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
・ 真。 なので, の両辺を正の数 で割ると となる。
・ 偽。 とすると, かつ であるが, である。
・ 真。 と仮定する。 を負の数 で割ると となるので, である。これは に矛盾する。したがって である。
この問題で使う考え方
- 対偶・背理法による証明
- 命題と必要十分条件
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