神戸大学/2009年度/前期
神戸大学 2009年 数学 第5問解答・解説
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1問題
を実数として、数列 を で定める。このとき、以下の問に答えよ。(配点30点)
(1) ならば、 となることを示せ。
(2) ならば、 となることを示せ。
(3) ならば、 となる を用いて、 となることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
数理点検 (1)では初期値を分け、帰納段階に必要な不等式の向きと正値性を確認した。(2)の符号変換で係数がs=−tへ置き換わることを漸化式から計算し、(1)の結論を適用できることを確認した。(3)は正弦の加法定理から初期値と同じ漸化式を導き、帰納法で一致を示している。いずれも高校範囲の漸化式・三角関数で完結する。
入力・旧採用答案の記録
方法タグのregistry対応
`methods_used`は固定registry `medical-math/solver-setup/curriculum/tracked_methods.json` の定義IDに対応づけた。以前の方法タグは自由記述の `labels.method` に具体的な技法名として保持し、対応元タグと対応表はquality-checkに保存した。数理解答・計算は変更していない。
この問題で使う考え方
- 漸化式
- 数学的帰納法
- 三角関数の加法定理
- 一般角と弧度法
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