大阪大学/2009年度/前期
大阪大学 2009年 数学 第2問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
大阪大学2009年度第2問
行列 の表す1次変換を とする。点 をとり, とする。正の整数 に対して,次の条件をみたす領域を とする。このとき に含まれる の個数を で表せ。 (配点率 )
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
点を極座標で表すと、行列 は原点を中心とする の回転と 倍を続けて行う変換である。実際、加法定理から となる。また であるから、帰納的に を得る。 を で割った余りが のとき、偏角はそれぞれ を を法としてとる。このうち を満たすのは余りが の場合だけである。したがって対象となるのは ()である。 このとき より となる。よって残る条件は 、すなわち 、つまり である。 は整数なので、その個数は 個である。
この問題で使う考え方
- 一般角と弧度法
- 三角関数の加法定理
- 等比数列の一般項と和
- 極座標と極方程式
- 行列を用いた表現
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
