神戸大学/2011年度/前期
神戸大学 2011年 数学 第4問解答・解説
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1問題
神戸大学2011年度第4問
は正の無理数で,, を考えると, と はともに有理数である。以下の問に答えよ。(配点30点)
(1) 整式 を整式 で割ったときの商と余りを求めよ。
(2) と の値を求めよ。
(3) の値を求めよ。ただし,素数の平方根は無理数であることを用いてよい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 商 x+5, 余り -4x+6.
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解答
(1) よって商は 、余りは 。
(2) この式に を代入すると 従って 。 は有理数なので、右辺と は有理数である。もし なら も有理数となり、条件に反する。ゆえに 。これを関係式に戻すと 。
(3) から 従って 。 より
この問題で使う考え方
- 実数と無理数
- 二次方程式とグラフ
- 多項式の除法
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