神戸大学/2012年度/前期
神戸大学 2012年 数学 第1問解答・解説
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1問題
神戸大学2012年度第1問
座標平面上に2点 と直線 があり、 と の距離と と の距離の和が1であるという。以下の問に答えよ。(配点30点)
(1) は 軸と平行でないことを示せ。
(2) が線分 と交わるとき、 の傾きを求めよ。
(3) が線分 と交わらないとき、 と原点との距離を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) はy軸と平行でない。(2) 傾き。(3) .
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
垂直線では距離の和が2以上になるので除外でき、ℓ:y=mx+n とおける。距離の和の条件は |m+n|+|n−m|=√(m²+1) である。ℓが線分ABと交わるときは |n|≦|m| で、左辺は2|m|となるので m=±1/√3 を得る。交わらないときは、両端点の符号付き距離は同符号となる。Oは両端点の中点なので、d(O,ℓ)=1/2 である。
この問題で使う考え方
- 点と直線の距離
- 絶対値の場合分け
- 符号付き距離
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