神戸大学/2012年度/前期
神戸大学 2012年 数学 第2問解答・解説
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1問題
神戸大学2012年度第2問
を実数とし、とおく。 は をみたすとする。以下の問に答えよ。(配点30点)
(1) の値を求めよ。
(2) を自然数とする。をみたす を を用いて表せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 。 、。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) なので、 の 成分を比較すると であるから、 である。このとき となり、条件を満たす。
(2) より である。また、 と が単位行列であることから、 および が成り立つ。自然数 に対し を数学的帰納法で示す。 のとき右辺は で成り立つ。 で成り立つと仮定すると、 よってすべての自然数 について成り立つ。したがって
この問題で使う考え方
- 2次正方行列の成分乗算
- 数学的帰納法
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