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神戸大学/2013年度/前期

神戸大学 2013年 数学 第2問解答・解説

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1問題

神戸大学2013年度第2問

p,rp,rを−r<p<r-r<p<rをみたす実数とする。4点P(p,p2),Q(r,p2),R(r,r2),S(p,r2)P(p,p^{2}), Q(r,p^{2}), R(r,r^{2}), S(p,r^{2})に対し,線分PRPRの長さは1であるとする。このとき,長方形PQRSPQRSの面積の最大値と,そのときのP,RP,Rのxx座標をそれぞれ求めよ。(配点30点)

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • 面積最大値12\displaystyle \frac12。等号時 p=2−24\displaystyle p=\frac{2-\sqrt2}{4}, r=2+24\displaystyle r=\frac{2+\sqrt2}{4}。

3解答

解答を見る途中式つきの解答

a=r−p、b=r²−p²=a(r+p) と置く。条件からa,b>0かつa²+b²=1。したがってab≦(a²+b²)/2=1/2で、等号にはa=bが必要十分。a=bよりr+p=1、これとr−p=1/√2から指定のp,rが得られ、制約を満たす。

既存A016の幅a=r−p、縦b=r²−p²の置き方と等号条件を原文で実質点検。制約からa,b>0、PR=1はa²+b²=1、よって面積ab≦1/2。等号a=bからr+p=1、r−p=1/√2となり、p=(2−√2)/4, r=(2+√2)/4。候補は制約と対角線条件を満たすため最大値が達成。current authorの論証と一致。

この問題で使う考え方

  • 三平方の定理
  • (a−b)²≥0を用いた積の最大化
  • 等号条件の連立

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