神戸大学/2015年度/前期
神戸大学 2015年 数学 第2問解答・解説
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1問題
数学(理科系)150点。注意:解答はすべて答案用紙の指定のところに記入しなさい。
2. 座標平面上の楕円 を とする。 とし、軸上の点 と楕円 上の点 をとる。原点を とし、直線 と 軸との交点を とする。点 を通り 軸に平行な直線と、直線 との交点を とする。以下の問に答えよ。(配点30点)
(1) 点 の座標を求めよ。
(2) (1)で求めた点 の 座標を とする。このとき、 における の最大値を求めよ。
(3) 原点 と点 の距離の2乗を とする。このとき、 における の最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- ; の最大値は 、 の最小値は 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) より a-2>0 である。直線 AP 上の点を とおくと、x=0 のとき t= だから である。直線 OP 上の点は (2,) と表せる。R の y 座標が Q と等しいので =。>0 より =。したがって
(2) f()= とおくと は 0<< で単調に減少し、 だから、= となる がただ1つある。f' は < で正、> で負である。よって最大値は = でとる。=, = を代入して
(3) (1) より c= とおくと -1<c<1 であり、a-2c>0 である。 とおけば は -1<c_0<1 を満たす。h' は c<c_0 で負、c>c_0 で正だから、最小値は c=c_0 でとる。ここで より
この問題で使う考え方
- 直線の方程式
- 座標による距離
- 三角関数の相互関係
- 導関数と増減
- 極大・極小
- 多項式の導関数
- 商の微分
- 三角関数の微分
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