本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

久留米大学/2019年度/一般

久留米大学 2019年 数学 第2問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

久留米大学2019年度第2問

大小2個の立方体のさいころを同時に投げ,大きいさいころの出る目の数をaa,小さいさいころの出る目の数をbbとする。このとき,xxの2次方程式x2−ax+b=0x^{2}-ax+b=0……①が実数解をもつ確率は③\boxed{\text{③}}である。また,方程式①が実数解をもつとき,その解が重解である条件付き確率は④\boxed{\text{④}}である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • ③=1936,④=219.\displaystyle \boxed{\text{③}=\frac{19}{36}},\qquad \boxed{\text{④}=\frac{2}{19}}.

3解答

解答を見る途中式つきの解答

大小のさいころの出目の組 (a,b)(a,b) は 6⋅6=366\cdot6=36 通りで、すべて同様に確からしい。方程式 x2−ax+b=0x^2-ax+b=0 が実数解をもつ条件は判別式が0以上、すなわち a2−4b≧0a^2-4b\ge0 である。 a123456計条件を満たす b01246619\begin{array}{c|rrrrrr|r} a&1&2&3&4&5&6&\text{計}\\ \hline \text{条件を満たす }b&0&1&2&4&6&6&19 \end{array} ここで各列の値は、出目 b=1,2,3,4,5,6b=1,2,3,4,5,6 のうち b≦a2/4b\le a^2/4 を満たす個数である。したがって実数解をもつ確率は 19/3619/36。

重解となるには判別式が0、すなわち a2=4ba^2=4b が必要である。さいころの範囲内で該当する組は (a,b)=(2,1),(4,4)(a,b)=(2,1),(4,4) の2通りである。この事象は実数解をもつ19通りの中の2通りなので、求める条件付き確率は 219.\displaystyle \frac{2}{19}.

この問題で使う考え方

  • 二次方程式の判別式
  • 和の法則
  • 確率の基本法則

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。