a=OA,b=OB,c=OC とおく。正四面体の各面は正三角形なので、各ベクトルの長さは6、異なる2本のなす角は 60∘ である。したがって a⋅b=a⋅c=b⋅c=6⋅6cos60∘=18.
(1)
OA⋅OB=18 である。内分比 AD:DB=3:2 より、内分点の位置ベクトルは OD=52a+3b. よって CD=OD−OC=52OA+3OB−5OC. したがって ヨラ=18,リ=2,ル=3,レ=5,口=5.
(2)
内分比 BE:EC=s:(1−s) より OE=(1−s)b+sc. (1)の式から CD⋅bCD⋅c=52⋅18+3⋅36−5⋅18=554,=52⋅18+3⋅18−5⋅36=−18. したがって CD⋅OE=(1−s)554−18s=554−144s. 垂直条件はこの内積が0となることだから 54−144s=0 と同値な条件は s=83. よって BE=6⋅83=49、また AD=6⋅53=518 である。三角形 ABC は一辺6の正三角形なので、その高さは 62−32=33. Eから直線ABまでの距離は、BからCに進む割合が 3/8 であることから 83⋅33=893。よって [△ADE]=21⋅518⋅893=40813. したがって ワ=3,あ=8,いう=81,え=3,おか=40.
最終答案
ヨラ=18,リ=2, ル=3, レ=5, 口=5,s=83,[△ADE]=40813.
使用した解法
ベクトルの内積、内分点の位置ベクトル、正三角形の高さと三角形の面積を用いた。