宮崎大学/2017年度/前期
宮崎大学 2017年 数学 第1問解答・解説
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1問題
点 を原点とする座標空間において,3点 をとる。 から3点 を含む平面に下ろした垂線の足を とする。球面 を とし, から にのばした半直線と球面 との交点を とする。このとき,次の各問に答えよ。
(1) を成分で表せ。
(2) の座標を求めよ。
(3) の座標および線分 の長さを求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 座標の差をとると、
(2) 3点を通る平面の方程式を とおく。点 を代入すると である。ここで とすれば、平面の方程式は となる。その法線ベクトルは である。 は垂線の足なので、 はこの法線ベクトルに平行であり、 とおける。 は平面上にあるから 、よって 、 である。したがって
(3) 半直線 上の点は と表せる。これが球面 上にあるとき、、すなわち である。 より なので、 また であるから、 確認すると、 は半直線 上にあり、 を満たす。
この問題で使う考え方
- 法線ベクトル
- 球面への代入
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