宮崎大学/2019年度/前期
宮崎大学 2019年 数学 第1問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
宮崎大学2019年度第1問
医学部。1 連立不等式の表す領域を座標平面上に図示せよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
与えられた不等式の左辺から右辺の定数項を除いた式を整理すると、となる。したがって、求める条件はである。ここで とおくと、 より である。また、だから、条件は と同値である。よって、ある整数 に対して となる。これを と合わせると、を得る。したがって、正方形 の中で、 の部分、 の部分、および となる点を図示すればよい。最後の条件を満たすのは のみである。各不等号は等号を含むので境界も領域に含める。前二つの部分は、それぞれ頂点 の三角形と、頂点 の四角形である。

着色した三角形と四角形(実線の境界を含む)、および右上の孤立点(2π,2π)が解の領域。点線の正方形の辺は、着色範囲に含まれる部分だけが解になる。
この問題で使う考え方
- 三角関数の加法定理
- 一般角と弧度法
- 不等式の表す領域
- 三角関数の合成
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
