長崎大学/2002年度/前期
長崎大学 2002年 数学 第6問解答・解説
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1問題
長崎大学2002年度第6問
複素数平面上の点 が を満たして動くとき,次の問いに答えよ。
(1) 点 はどのような図形を描くか。
(2) の偏角を とするとき, を を用いて表せ。
(3) が最大となる の値と最大値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 中心1,半径1の円() / (2) / (3) のとき最大値
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) (は実数)とおくと,条件を2乗して これを整理すると すなわちとなる。したがって,点の描く図形は,複素数平面上で中心,半径の円である。
(2) この円上ではだから,と表せる。ここでとおくと, よって したがって求める式はである。
(3) であり,だから,この値の最大値はのときのである。従っての最大値はである。等号成立時はかつなので,
この問題で使う考え方
- 絶対値
- 平方完成
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