長崎大学/2003年度/前期
長崎大学 2003年 数学 第5問解答・解説
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1問題
長崎大学2003年度第5問
整式 において、定数 は整数とする。この整式が整数 を用いて と因数分解されるとき、次の問いに答えなさい。
(1) が整数であることを示し、整数 の値を求めなさい。
(2) 2次方程式 が虚数解をもつように、 の値を定めなさい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
係数比較から 、、 である。したがって は整数で、 のいずれかとなる。がの倍数であることから は除かれ、 である。虚数解をもつ条件は 。 のときは なので不可能である。 のときは 、は3の倍数であり、 より 。よって を得る。
この問題で使う考え方
- 係数比較
- 整除性
- 判別式
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