日本大学/2021年度/N1
日本大学 2021年 数学 第V問解答・解説
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1問題
共通注意:次の解答欄1〜58のそれぞれには、0から9までの数字または負の符号が入る。解答用紙の同じ番号の欄にマークして答える。分数はすべて既約分数とし、負の分数では符号を分子につける。根号の中の数は最も小さい自然数を用いる。各空欄の下付き数字は問題用紙に印刷された解答欄番号を示す。
(1) について、 のとき、 である。
(2) となるので、 である。なお、必要ならば を用いてよい。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
有限等比数列の和を微分して重み k の有限和を表し、x=1/3 を代入した後、問題文で与えられた指数項の極限を用いた。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) なので、有限等比数列の和より 商の微分法を用いると 従って空欄は順に となる。
(2) 有限和の式を微分した形から ここで であり、分子の の係数は だから 従って空欄 〜 は である。
有限部分和の式で とする。与えられた極限 を に適用すると、 なので 従って空欄 は である。
検算として、 の有限和は1であり、公式も を与える。また、極限で消える項は で、指定された と の形に分けて確認できる。
この問題で使う考え方
- 多項式の導関数
- 商の微分
- 総和記号と数列の和
- 数列の極限
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