本文へ進む
メニュー
医学部数学 過去問DB問題を探す

日本大学/2025年度/全学統一(N1)

日本大学 2025年 数学 第II問解答・解説

このページには広告が含まれます。

1問題

日本大学2025年度第II問

赤玉が3個、青玉が4個、白玉が5個入った袋から2個の玉を同時に取り出す。

(1) 取り出した2個の玉の色が異なる確率は 14151617\displaystyle \dfrac{\boxed{14}\boxed{15}}{\boxed{16}\boxed{17}} である。

(2) 取り出した2個の玉の色が異なるとき、そのうち1個が赤玉である条件付き確率は 18192021\displaystyle \dfrac{\boxed{18}\boxed{19}}{\boxed{20}\boxed{21}} である。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) 4766,\displaystyle (1)\space{}\frac{47}{66},
    (2) 2747\displaystyle (2)\space{}\frac{27}{47}

3解答

解答を見る途中式つきの解答

第2問

袋には赤玉3個、青玉4個、白玉5個の計12個があり、同時に取り出す2個の組合せは (122)=66\displaystyle \binom{12}{2}=66 通りで、どれも同様に確からしい。

(1) 同じ色の2個となる組合せは、赤同士、青同士、白同士のそれぞれ (32)=3,(42)=6,(52)=10\displaystyle \binom32=3,\qquad \binom42=6,\qquad \binom52=10 通りである。したがって異なる色となる組合せは 66−(3+6+10)=4766-(3+6+10)=47 通りであり、求める確率は 4766.\displaystyle \frac{47}{66}. 分子・分母に共通因数はないので既約である。

(2) 条件事象(異なる色)の場合の数は47通り。(そのうち)赤玉がちょうど1個含まれる組合せは、赤青が3⋅4=123\cdot4=12通り、赤白が3⋅5=153\cdot5=15通りなので、計27通りである。従って条件付き確率は 2747.\displaystyle \frac{27}{47}.

(1) 4766,(2) 2747\displaystyle \boxed{(1)\ \frac{47}{66},\qquad (2)\ \frac{27}{47}} 検算:(1) 異なる色の数を直接数えても赤青12、赤白15、青白20で合計47通り。(2) 27通りは全47通りの条件事象に含まれ、27/4727/47は既約分数である。

この問題で使う考え方

  • 組合せ
  • 確率の基本法則
  • 余事象
  • 条件付き確率

PR

数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」

数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」

トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。

トウコベ公式サイト

似た問題を、ほかの大学で

答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。