日本大学/2025年度/全学統一(N1)
日本大学 2025年 数学 第IV問解答・解説
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1問題
を正の定数とする。 を原点とする座標平面上に2つの曲線 および直線 があり、 と の交点をそれぞれ とするとき、 である。
(1) である。
(2) および で囲まれた図形を とする。ただし、 は境界線を含むものとする。ここで、 だから、 に含まれる格子点の座標を とするとき、 のとりうる値の範囲は である。ただし、格子点とは 座標と 座標がともに整数である点のことである。
(3) (2)で定めた図形 に含まれる格子点は 個である。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 101,
(3) 5214数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
第4問
とおくとよりであり、のにおける縦の距離は
(1) ならだから不適。ではは増加し、方程式は に合う解はだけである。従って。
(2) 2曲線の交点はよりである。ではがより上にあり、はから。したがって図形に含まれる格子点の整数座標は
(3) 各整数について、境界を含めて整数は を満たす。その個数はであり、の交点もこの式で1個と数えられる。よって総数は 検算:最小のでは上下の曲線が交わっての1点だけであり、式はを与える。各で上端・下端を含む個数は差に1を加えるため、総数5214は境界を含む数え上げと整合する。
この問題で使う考え方
- 指数関数のグラフ・増減
- 二次方程式とグラフ
- 総和記号と数列の和
- 和の法則
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