新潟大学/2009年度
新潟大学 2009年 数学 第5問解答・解説
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1問題
点 を中心とする円と、曲線 は1点 のみを共有する。このとき、次の問いに答えよ。
(1) を を用いて表せ。
(2) 点 が 軸上を動くとき、線分 の中点 の軌跡を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
中心から曲線上の点までの距離の2乗を調べて一意交点条件を最小点条件に置き換え、得た a-b 関係を中点座標へ代入する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
曲線上の点を ()とおき、中心 からの距離の2乗を とする。円が を通るので、その円と曲線の交点は を満たす点に一致する。
まず、 である。関数 は を満たす。したがって となる がただ1つ存在する。また だから、 は で、 は で成り立つ。よって は でただ1つの最小値をとる。さらに ( または )なので、方程式 が正の解をただ1つだけもつのは のときに限る。
したがって (1) は ()。
この問題で使う考え方
- 円の方程式
- 2点間の距離
- 軌跡
- 関数の増減
- 商の微分法
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