大阪医科薬科大学/2019年度/一般(前期)
大阪医科薬科大学 2019年 数学 第5問解答・解説
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1問題
大阪医科薬科大学2019年度第5問
を虚数単位とし、複素数 に対し、、 をそれぞれ の複素共役、偏角とする。
(1) である複素数 に対し、 とするとき、 を示せ。
(2) とする。複素数 が を満たすように動くとき、 の最大値と最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) より 。また で、その偏角が だから と書ける。従って 両辺の平方根をとればよい。
(2) 、 とおくと である。、、 である。 などとおくと ここから 従って 求める和を とすると、 では で、 で増加するから値域は 。 では その導関数は で、 で0となり、そこまで正、その後負である。従ってこの区間の最大値は 、最小値は両端でとり、。よって全体の最大値は4、最小値は である。
この問題で使う考え方
- 複素数の極形式
- 複素数平面
- 半角の公式
- 合成関数の微分
- 導関数と増減
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