大阪大学/2003年度/前期
大阪大学 2003年 数学 第2問解答・解説
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1問題
大阪大学2003年度第2問
(1) のとき,不等式 が成り立つことを示せ。
(2) を正の定数とする。 とし,曲線 上の2点 , を考える。このとき における の接線と における の接線の交点の 座標は常に正であることを示せ。
(配点率20%)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- のとき
における接線の交点の x 座標は正である。数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
であるから、F は で増加する。 である。したがって
、P,Q における接線はそれぞれ
である。したがって交点の は
と表される。ここで とおけば 。(1) より
よって分子は
また
この問題で使う考え方
- 導関数の符号による補助不等式
- 接線の方程式
- 交点座標と指数不等式による符号判定
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