大阪大学/2007年度/前期
大阪大学 2007年 数学 第1問解答・解説
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1問題
大阪大学2007年度第1問
を自然数とする。関数 のグラフを とし、 上の2点 と を通る直線を とする。 と で囲まれた部分を 軸のまわりに1回転させてできる回転体の体積を とする。このとき を満たす正の数 を求めよ。
(配点率 )
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- .
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。()とすると、2点 を通る直線 上では である。曲線 の高さの2乗は だから よって 。すなわち区間内で曲線が直線より上にあり、 軸回転時の外半径は 、内半径は である。円環の断面積を積分すると 従って 分母の括弧は で に近づく。 なら極限は 、 なら である。正の有限値 を得るのは のときに限り、その場合
この問題で使う考え方
- 直線の媒介変数表示
- 円環断面積の積分
- 極限の次数判定
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