大阪大学/2020年度/前期
大阪大学 2020年 数学 第3問解答・解説
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1問題
大阪大学2020年度第3問
を2以上の自然数とする。三角形において,辺の長さを,辺の長さをで表す。であるとき,を示せ。(配点率20%)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とおく。三角形の内角の和と より、 である。したがって であり、 に対して となる。
まず を について数学的帰納法で示す。 では等号が成り立つ。 とし、 と仮定する。このとき 、、、 だから、加法定理により
よって帰納法により、特に なので である。正弦定理を用いると、
ここで であるから、。
この問題で使う考え方
- 加法定理による帰納的不等式
- 正弦定理
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