大阪大学/2020年度/前期
大阪大学 2020年 数学 第4問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
大阪大学2020年度第4問
を正の実数とする。平面において,連立不等式の表す領域の面積をとおく。極限を求めよ。(配点率20%)
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 極限値1
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
とし、 の2解を とおく。すると 。各 に対し許される は であり、 では 。交点の前後で上端が切り替わるので ここで だから、両端の三角形部分の和は 。また より 。従って より なので で 、。よって
境界直線 と双曲線 の交点を とする。 が十分大きいと、面積は両端の直線下の三角形と中央の双曲線下の部分に分けられる。交点の和と積が であることから面積を と簡単にし、極限を取ると1となる。
この問題で使う考え方
- 領域の分割積分
- 二次方程式の根と極限評価
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
