信州大学/2010年度
信州大学 2010年 数学 第2問解答・解説
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1問題
信州大学2010年度第2問
数直線上を動く点 P が,はじめ原点の位置にある。さいころを投げて,偶数の目が出れば P は正の向きに出た目の数だけ進み,奇数の目が出れば P は負の向きに出た目の数だけ進む。さいころを続けて4回投げるとき,次の確率を求めよ。
(1) 少なくとも2回は2の目が出て,最後に P の座標が2になる確率
(2) 最後に P の座標が2になる確率
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
変位は偶数目で正、奇数目で負になる。最後の座標が となる列は、奇数2回・偶数2回に限られ、絶対値和の条件は 。これを偶数目・奇数目の組で整理すると、順列数は で計 。よって確率は 。
「2が少なくとも2回」も課すと、偶数の組は だけで、奇数の組は 。該当列は 通り、確率は 。
**範囲判定**:PDF p.1 の医学部医学科欄に2〜6とあり、Q2を含む。PDF p.4で条件文を確認した。
この問題で使う考え方
- 全事象の積の法則
- 偶奇による場合分け
- 多重集合の順列
- 確率の定義
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