信州大学/2010年度
信州大学 2010年 数学 第5問解答・解説
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1問題
信州大学2010年度第5問
次の問いに答えよ。
(1) 四面体 OABC において, かつ ならば, となることを証明せよ。
(2) 不定積分 を求めよ。
(3) 極限値 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 、、 とおく。辺の方向をベクトルで表すと、条件は 従って かつ である。内積の順序を入れ替えられるので、。よって したがって 。
(2) と置けば であり、。そこで 部分積分すると 。元の変数に戻して
(3) 各項を変形し、 とおくと では なので は連続である。したがって和は を幅 で分けた各小区間の右端の値を用いるので、区分求積法によりその極限は 部分分数(または標準積分公式)から よって求める極限値は
この問題で使う考え方
- 垂直条件を内積0に変換
- u=x²の置換と部分積分
- 右端リーマン和から定積分に移す
- 部分分数形の原始関数を評価
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