信州大学/2016年度
信州大学 2016年 数学 第6問解答・解説
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1問題
信州大学2016年度第6問
n を自然数とする。以下の問いに答えよ。
(1) (1 − x²)^n dx = 4^n(n!)²/(2n + 1)! を示せ。
(2) [n!/{k!(n − k)!}]·[(-1)^k/(2k + 1)] = 4^n(n!)²/(2n + 1)! を示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1)
を自然数に含める場合は,両辺とも である。以下 とし とおく。微分すると したがって端点でこの原始関数が になることから ゆえに なので,この漸化式を用いて
(2)
二項定理と有限和の項別積分より ここで最後に (1) を用いた。
この問題で使う考え方
- 部分積分
- 定積分の漸化式
- 階乗積の整理
- 二項定理
- 有限和の項別積分
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