信州大学/2019年度
信州大学 2019年 数学 第7問解答・解説
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1問題
信州大学2019年度第7問
n を自然数, θ を実数とするとき,次の問いに答えよ。
(1) cos(n+2)θ − 2 cosθ cos(n+1)θ + cosnθ = 0 を示せ。
(2) cosθ = x とおくとき,cos5θ を x の式で表せ。
(3) cos²(π/10) の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 加法定理より 移項すると、示すべき式を得る。
(2) 加法定理から 。 とし、, を代入すると
(3) とおく。 なので 。よって (2) から 。 だから、 とおけば で余弦は減少するため 。小さい方の根は 未満なので、。
この問題で使う考え方
- 加法定理
- 二倍角・三倍角の公式
- 二次方程式の解と範囲による根の選択
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