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帝京大学/2009年度/前期

帝京大学 2009年 数学 第1問解答・解説

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1問題

帝京大学2009年度第1問

次の0\boxed{\phantom{0}}にあてはまる正の整数を求め,解答のみを解答欄に記入しなさい。

(1) 2x2−アx−12=(2x+イ)(x−4)2x^{2}-\boxed{\text{ア}}x-12=(2x+\boxed{\text{イ}})(x-4)。

(2) x2+xy−2y2−x+ウy−12=(x+エy−4)(x−オy+カ)x^{2}+xy-2y^{2}-x+\boxed{\text{ウ}}y-12=(x+\boxed{\text{エ}}y-4)(x-\boxed{\text{オ}}y+\boxed{\text{カ}})。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2考え方

考え方を見る解き方の方針だけを確かめる

右辺を展開して同類項をまとめ、左辺と係数を比較して未知数を決める。

3答え

答えを見る自分の答えと照らし合わせる
  • (1) \quad ア=5, =5,\space{} イ=3=3\quad / (2) \quad ウ=10, =10,\space{} エ=2, =2,\space{} オ=1, =1,\space{} カ=3=3

4解答

解答を見る途中式つきの解答

(1) 右辺を展開すると (2x+イ)(x−4)=2x2+(イ−8)x−4イ.(2x+\text{イ})(x-4)=2x^2+(\text{イ}-8)x-4\text{イ}. 左辺と係数を比較して、−4イ=−12-4\text{イ}=-12 より イ=3\text{イ}=3。また イ−8=−ア\text{イ}-8=-\text{ア} だから ア=5\text{ア}=5 である。

(2) エ=E, オ=O, カ=K\text{エ}=E,\ \text{オ}=O,\ \text{カ}=K とおく。右辺を展開すると (x+Ey−4)(x−Oy+K)=x2+(E−O)xy−EOy2+(K−4)x+(EK+4O)y−4K.(x+Ey-4)(x-Oy+K) =x^2+(E-O)xy-EOy^2+(K-4)x+(EK+4O)y-4K. 係数を比較して E−O=1,EO=2,K−4=−1.E-O=1,\qquad EO=2,\qquad K-4=-1. E,OE,O は正の整数で、E=O+1E=O+1 と EO=2EO=2 より O=1,E=2O=1, E=2。また K=3K=3 である。したがって yy の係数は EK+4O=2⋅3+4⋅1=10E K+4O=2\cdot3+4\cdot1=10 であるから、 ウ=10,エ=2,オ=1,カ=3.\text{ウ}=10,\quad \text{エ}=2,\quad \text{オ}=1,\quad \text{カ}=3.

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