東北大学/2020年度
東北大学 2020年 数学 第1問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
AB = 1, AC = 1, BC = である △ABC の頂点 B から辺 AC に下ろした垂線と辺 AC との交点を H とする。
(1) ∠BAC を θ と表すとき, cosθ, sinθ の値を求めよ。
(2) 実数 s は 0 < s < 1 の範囲を動くとする。辺 BH を s : (1 - s) に内分する点を P とするとき, AP² + BP² + CP² の最小値およびそのときの s の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
余弦定理で角Aの三角比を求め、垂線BHによる直角三角形で各距離を表す。内分比を代入して得た二次式を平方完成する。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) 余弦定理より 三角形の角なので >0 であり、
BH AC なので ABH は H を直角とする。したがって BP:PH=s:(1-s) かつ BP+PH=BH より
三平方の定理を用いると よって最小値は であり、これは許された範囲 0<s<1 の中の s= で達成される。
この問題で使う考え方
- 余弦定理
- 三角比と相互関係
- 二次関数の最大・最小
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
