千葉大学/2005年度
千葉大学 2005年 数学 第7問解答・解説
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1問題
(1) 次の不等式で表される領域を図示せよ。
(2) x, y が (1) の不等式を満たすとき, の最大値と最小値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
数学補完・採用レビュー:MM-5b37e7b543d8-Q7
独立数学解説
(1) 領域 とおく。底10の対数は定義域で単調増加なので、原不等式は かつ と同値である(この二条件なら も成立する)。差は また を解くと この範囲では だから、積が非負となる条件は すなわち二つの放物線の間で、両端の垂直線は含まない。
(2) の最大値・最小値 領域の上端では 。等号は で成立する。 下端では 。等号は で成立する。いずれの点でも で、境界曲線上では だから原対数不等式を満たす。したがって
単元・方法・テーマ 単元:数学II「対数関数」「二次関数」。方法:対数の単調性と定義域、因数分解、二次不等式、平方完成による最大最小。テーマ:対数不等式の領域と線形目的式の極値。
この問題で使う考え方
- HS_II_LOG_MONOTONICITY
- HS_II_TRUE_ARGUMENT_DOMAIN
- HS_II_FACTORING
- HS_I_QUADRATIC_INEQUALITY
- HS_I_COMPLETING_SQUARE
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