千葉大学/2010年度
千葉大学 2010年 数学 第5問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
放物線 と直線 によって囲まれる領域を
とし, D の面積が であるとする。座標平面上で, x 座標, y 座標が共に整数である点を格子点と呼ぶ。
(1) a = 0 のとき, D に含まれる格子点の個数を求めよ。
(2) a, b が共に整数であるとき, D に含まれる格子点の個数は, a, b の値によらず一定であることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
解説 放物線と直線の差を頂点形式にし、 とおくと、囲まれた面積は 。これが なので と定まる。
(1) とすると 。格子点は整数 の縦列に限られる。各列で境界を含めて整数 を数えると3個、2個、2個で合計7個。
(2) が整数なら から は奇数。よって は半整数で、許される値は の4つ。各縦列の高さは で、端点も整数なので、格子点数は高さに1を足した数となる。内側2列が各3個、両端が各1個で計8個。値は に依存しない。
答え (1) 7個。(2) 常に8個。
この問題で使う考え方
- 二次関数のグラフと頂点
- 定積分による面積
- 約数・倍数
- 和の法則
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
