愛媛大学/2001年度/前期
愛媛大学 2001年 数学 第3問解答・解説
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1問題
愛媛大学2001年度第3問
次の問いに答えよ。
(1) であることを示せ。ただし,必要があれば,加法定理を用いてもよい。
(2) は定数で, とする。 のとき,関数 の最大値を求めよ。また,そのときの の値を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) 和積公式。 (2) 最大値は。で、で全x、で。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
解説
(1) 正弦の和の公式
2つの角の平均 と半差 を使うと、、 です。加法定理で展開すると、反対符号の項が打ち消し合い、求める公式が得られます。
(2) 最大値と等号条件
(1)を使うと、 です。 なので、係数が正なら 、負なら のときに最大となります。係数が0となる では は恒等的に0です。
指定された半開区間 で等号を満たす角を選ぶと、最大値を取る は各場合で一意ですが、 の場合は区間の全てです。
この問題で使う考え方
- 三角関数の加法定理
- 三角関数の周期・グラフ
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