愛媛大学/2003年度/前期
愛媛大学 2003年 数学 第1問解答・解説
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1問題
愛媛大学2003年度第1問
連立不等式 の表す領域を とする。また、不等式 の表す領域を とする。
(1) 領域 を図示せよ。
(2) 2つの領域 と の共通部分 を図示し、その面積 を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)頂点(0,2),(1,0),(2,2),(1,4)のひし形
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
(1) とおくとAは であり、これが可能なのは 。したがってAは頂点 のひし形で、上下境界を結んだ領域。
(2) では、Aの下境界は 、上境界は 。 は で交わり、では 、では 。さらに は で成立し、では のみで接する。ゆえに共通部分の面積は
Aは二つのV字型不等式の間に挟まれたひし形である。共通部分では放物線がAの下境界を で追い越し、上境界との接点は 。下側の境界を区分積分して面積を得る。
この問題で使う考え方
- 絶対値による場合分け
- 領域の境界比較
- 面積積分
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