愛媛大学/2013年度/前期
愛媛大学 2013年 数学 第8問解答・解説
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1問題
愛媛大学2013年度第8問
(理学部・工学部(環境建設工学科社会デザインコースを除く)・医学部) 関数 を で定める。ただし、 は の範囲で考える。 (1) を求めよ。 (2) のとき、 が成り立つことを示せ。 (3) 実数 が と を満たすとき、次の(i)、(ii)、(iii)が成り立つことを示せ。 (i) 。 (ii) 。 (iii) 。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) 部分積分から ,。 (2) とおく。, で 従って ,すなわち 。 (3)(i) なので は で減少, で増加する。同じ値をとる異なる2点 が片側だけにあることはできず,。 (ii) から 。, も同様なので指定の等式が従う。 (iii) , とする。(ii)と(2)より 。 負の範囲では なので 。よって ,従って 。
この問題で使う考え方
- 指数関数のグラフ・増減
- 等式・不等式の証明
- 対数関数のグラフ・増減
- 導関数と増減
- 合成関数の微分
- 指数・対数関数の微分
- 三角・指数・対数関数等の積分
- 不定積分・定積分の性質
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