弘前大学/2003年度
弘前大学 2003年 数学 第8問解答・解説
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1問題
とする。
(1) 関数 のグラフをかけ。
(2) 曲線 C : 上の点 における接線を とする。曲線 C と直線 で囲まれた部分の面積を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1) (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
定義域は より である。また なので、グラフは 軸対称である。
で微分すると とおくと、導関数の符号は で正、 で負、 で正、 で負である。したがって、グラフは と で増加し、 と で減少する。 よって に同じ高さの極大点があり、 は極小点である。端点では の絶対値が無限大に近づくため、端点 では接線が鉛直となる。以上の対称性、増減、通過点を用いてグラフを描く。
(2) 接点での傾きは だから、接線は 、すなわち である。 を解く。 では左辺は非負、右辺は負なので交点はなく、 は交点である。 では より のみが交点となる。さらに から なので、 では直線が曲線の上にある。囲まれた部分の面積は 第2項は ()と置換すると したがって 。
この問題で使う考え方
- 根号関数の増減・接線
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