弘前大学/2012年度
弘前大学 2012年 数学 第7問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
次の問いに答えよ。
(1) のとき のとりうる値の範囲を求めよ。
(2) のとき のとりうる値の範囲を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- (1)[-1,1]
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
- (2)
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
、 と置くと , であり、加法定理から
(1) より 。したがって となる。 は実数なので は任意の実数をとれ、 の値域は 。よって
(2) 条件は である。 より 。 とすれば であり、 この範囲では なので は減少する。よって 従って 。
この上下端の間のすべての値が実現することを確かめる。 とすると、 より 。 を の範囲で動かすと なので、 を満たす実数 を選べる。このとき が成り立つ。また は を動き、この範囲では である。そこで は連続に から まで動き、間のすべての値をとる。ゆえに求める範囲は
この問題で使う考え方
- 和積公式(加法定理)
- 三角関数の値域
- 連続性による値の実現
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
