京都大学/2002年度
京都大学 2002年 数学 第5問解答・解説
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1問題
京都大学2002年度第5問配点 35点
a, b, c を実数とする。y = x³ + 3ax² + 3bx と y = c のグラフが相異なる3つの交点を持つという。このとき a² > b が成立することを示し,さらにこれらの交点のx座標は開区間 (-a - 2√(a² - b), -a + 2√(a² - b)) に含まれていることを示せ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 。各交点のx座標は ( )。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
、、 とおく。すると この方程式は相異なる3つの実根 をもつ。解と係数の関係から よって 従って 、すなわち 。
任意の について、残る2根を とする。3根は相異なるので 。また および であるから 従って 、つまり 。最後に 、 を戻せば となる。
この問題で使う考え方
- 変数の平行移動
- Vièteの関係
- 平方差による根の評価
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