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京都大学/2010年度

京都大学 2010年 数学 第4問解答・解説

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1問題

京都大学2010年度第4問配点 35点

1 < a < 2とする。3辺の長さが√3、a、bである鋭角三角形の外接円の半径が1であるとする。このときaを用いてbを表せ。

まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。

2解答

解答を見る答えはこの解答の中にあります

表示・条件確認 辺 3,a,b\sqrt3,a,b の対角を A,B,CA,B,C とする。外接円半径1と鋭角条件から A=60∘A=60^\circ。また 1<a<21<a<2 と a=2sin⁡Ba=2\sin B から 30∘<B<90∘30^\circ<B<90^\circ、従って C=120∘−BC=120^\circ-B も鋭角。A033の b=2sin⁡C=a+12−3a22\displaystyle b=2\sin C=\frac{a+\sqrt{12-3a^2}}2 は正弦定理と内角和からの表示に一致し、平方根の枝も正である。

この問題で使う考え方

  • 正弦定理
  • 三角比と相互関係
  • 三角形の性質

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