京都大学/2019年度
京都大学 2019年 数学 第6問解答・解説
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1問題
京都大学2019年度第6問配点 35点
i は虚数単位とする。(1 + i)ⁿ + (1 − i)ⁿ > 10¹⁰ をみたす最小の正の整数 n を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2考え方
考え方を見る解き方の方針だけを確かめる
複素数を極形式で表して和を余弦に変換し、nを8で割った余りごとに正負と値を調べる。
3答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
4解答
解答を見る途中式つきの解答
したがって を8で割った余りで場合分けすると、正の値をとるのは のときだけであり、 で正となる各剰余類の最大の は、それぞれ である。よって 一方、 なので したがって条件を満たす最小の正の整数は である。
この問題で使う考え方
- 複素数平面
- 複素数の極形式
- ド・モアブルの定理
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