京都大学/2025年度/前期
京都大学 2025年 数学 第1問解答・解説
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1問題
京都大学2025年度第1問配点 35点
次の各問に答えよ。
問1 は虚数単位とする。複素数 が,絶対値が である複素数全体を動くとき, の最大値と最小値を求めよ。
問2 次の定積分の値を求めよ。
・
・
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- 問1: 最大、最小。問2(1): 。問2(2): 。
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
問1 とする。 より、等号はそれぞれ, のとき実現。したがっての範囲はで、最小3/2、最大5/2。 問2(1) 最初の3項はそれぞれの微分から積分できる。最後は()と置くとなので、。よって定積分の値は。 問2(2) では半角公式と非負性より ゆえに積分は。
この問題で使う考え方
- 複素数を実部虚部に分解
- 積の範囲評価
- 部分分数型の積分分解
- 半角公式
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