奈良県立医科大学/2018年度/前期
奈良県立医科大学 2018年 数学 第6問解答・解説
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1問題
奈良県立医科大学2018年度第6問
以下の問に答えよ。 (1) の整式を因数分解せよ。 (2) どのような正整数に対しても、は平方数ではないことを証明せよ。ただし、平方数とはある正整数を用いてと表される正整数のことである。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2解答
解答を見る答えはこの解答の中にあります
(1) よって、求める因数分解は である。実際に展開すると、もとの整式に戻る。 (2) を正整数とし、 とおく。 は正整数であり、 したがって、 ゆえに と は連続する整数なので、整数 は または のいずれかを満たす。前者なら 、後者なら である。したがって、上の不等式の間に平方数 はなく、任意の正整数 について与式は平方数ではない。
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