信州大学/2017年度
信州大学 2017年 数学 第7問解答・解説
このページには広告が含まれます。
1問題
数列 {a_n} を条件 によって定める。このとき,以下の問いに答えよ。(1) a_{n+2}-p a_{n+1}=q(a_{n+1}-p a_n) がすべての n に対して成り立つような p, q を求めよ。(2) 数列 {a_n} の一般項を求めよ。(3) r を正の実数とし,数列 {b_n} を条件 によって定める。このとき,極限 lim_{n→∞} b_n を求めよ。
まずは自分で解いてみましょう。詰まったら「考え方」、解けたら「答え」で確かめられます。
2答え
答えを見る自分の答えと照らし合わせる
- または
数式が横に長い場合は、左右にスクロールして確認できます。
3解答
解答を見る途中式つきの解答
漸化式を用いると これが と等しい。 とおくと、、 より である。第1式を3倍して第2式に加えると なので 、さらに となり、係数がそれぞれ一致する。よって 、 であり、。
特性方程式は だから 初期条件から 、、従って 。ゆえに
この式を と書くと、括弧は で 、 で正である。よって全ての 。初項と比の条件から帰納的に なので 分母は に収束する。したがって極限は
答え
この問題で使う考え方
- 漸化式
- 数列の極限
PR
数学を1対1で教わるオンライン塾「数強塾」
数強塾は、中学生・高校生のための数学専門のオンライン個別指導塾です。プロ講師がマンツーマンで教え、大学受験の数学にも対応しています。入塾の前に、今の学習状況と目標を確かめる診断授業(体験・3,000円、税込)を受けられます。
「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉東大生と1対1で学べるオンライン個別指導「トウコベ」
トウコベは、東大生を中心に難関大学の学生が講師を務める、完全マンツーマンのオンライン個別指導です。はじめに、オンラインの説明会・勉強相談(無料)をWebで予約でき、その後にお試し授業を受けられます。
トウコベ公式サイト似た問題を、ほかの大学で
答えや解説の誤りに気づいたら、お問い合わせから教えてください。
